2008年8月29日薬煎院薬局から

久々に薬局よりキッズプレイスのブログに書き込みさせて頂きます。
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みなさん「柿」はお好きでしょうか?夏が終わり、これから旬を迎える果物ですね。

同じ発音に「牡蠣」がありますが、(どうでもよいことですが…)私自身は「柿」も「牡蠣」もそれほど得意ではありません。
今日はそんな柿についての、特に柿の「へた」についての話題です。

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薬局には時々「柿のへた」ありますか?というお客様が来られます。
読者の方は、どうして果物屋ではなくて「薬局」に柿のへたを買いに来るのだろうと思われると思いますが、柿の「へた」は「しゃっくり」によく効きます。

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民間薬としても柿のへたの効能は知られていますが、最初に柿のへたがしゃっくりに効くことに気づいた人はスゴイと思います。

漢方薬でも「柿蒂湯(していとう)」という処方があり、柿の「へた」は生薬として使われています。「へた」は漢字で書くと「蒂(蔕)」と書きます。
柿蒂湯に含まれる生薬と分量は次の通りです。丁子(ちょうじ):1.5g、生姜(しょうきょう):1.0g、柿蒂(してい):5g

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柿蒂湯は本来煎じて飲む漢方薬ですが、製薬会社から粉末の薬が販売されています(商品名:ネオカキックス)。薬局でも時々小さなお子さんを持つお母さんが買いにみえられます。

お子さんに薬、特に漢方薬のような少々苦みのある薬を飲ませる時のコツとして、アイスクリームにふりかけてあげると無理なく飲めるかもしれません(薬を飲ませるときは用法用量を守って服用しましょう。薬によってはアイスクリームに混ぜることができないものもあります。薬剤師に聞いてみてください)。
この方法はお子さんがインフルエンザにかかった時に、葛根湯を飲ませるときに応用できます(葛根湯はタミフルと同じぐらいインフルエンザの症状を抑えてくれます)。

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でも、いきなりアイスクリームにかけて差し出すと「何でアイスクリームにふりかけるの!」と後でお子さんから恨みを買う可能性もありますので、事前に確かめた方がいいかも知れません。

柿を食べる時にヘタを集めておくと、しゃっくりが止まらない時に重宝するかもしれません。鍋などで煎じて(1日8gが目安です)冷ましてから飲むと良いと思います。なお、柿のへたを保存する時はカビないように、よく乾燥してから保存するようにして下さい(乾燥しても薬効に変化はありません)。

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柿は、葉も「柿の葉茶」として重宝されます(柿の葉にはビタミンCが沢山含まれています)。
冬は風邪の季節ですが、柿や柿の葉茶、またミカンを食べてビタミンCを補給するとウイルスに対する抵抗力も高まります。
風邪に負けない体づくりにも、柿は欠かせない果物ですね。

それでは…

保育所から

残暑お見舞い申し上げます。8月も半分以上たったのにもかかわらず、毎日暑い日がつづいていますね。今日は12時頃雨が少し降っただけで、今日はとてもお天気の良い1日ですね。

昨日でお盆休みが終わり、今日から保育所がはじまりました。

ひさしぶりに子供たちにお会いしましたが、みんなとても元気でした。子供達も久しぶりの保育園でしたが、泣くこともなく、にこにこさんの笑顔でした。今日は天気がよかったので、プールに入りました。

今日も一時預かりのお友達が2人来ました。月極めのお友達は、一時預かりの子供がくるととてもうれしそうです。毎日一時預かりの子供たちがキッズプレイスに来てくれるので、明るいです。

明日も、あさっても一時預かりのお友達が来てくれます。月極めのお友達も、キッズプレイスの先生達も、とても喜んでいます。

保育所から

毎日暑い日が続いていますね。

真夏真っ盛りですね。毎日天気のよい日が続いているので、キッズプレイスでは毎日プールをしています。

7月14日からプールがはじまりました。最初は水が怖くて泣いている子もいましたが、今ではみんなプールは一日の楽しみの一つになっています。キッズプレイス小笹長丘保育園のベランダはプールで遊べるくらい広いので、ベランダでビニールプールを2つはって遊んでいます。

水を窓にかけたり、プールの中でおもちゃであそんだり、子供達は喜んで遊んでいます。だいたい15分から20分くらい楽しんで子供たちは満足しています。

プールに入ると子供達はすごく涼しくなるのか、またいっそう元気になります。

?今日から17日までキッズプレイスは盆やすみです。GW以来久しぶりに長いお休みです。また盆明けに元気な子供たちに会えるのが楽しみです。

2008年8月2日保育所から

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 暑い夏が続きますね、猛暑日が続いて「毎年、7月はこんなに暑かったかな」、「暑さのせいで自分の頭がオーバーヒートしているのか…」と思い悩んでしまいますね。テレビのお天気解説によると、西日本地域に太平洋高気圧が居座っているためらしいですが、高気圧が居座ると台風が直撃しないで済むので、それだけが救いです。しかしこれだけ暑いと台風が恋しくなりますね。

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今日(8月1日)は福岡市の大濠公園で恒例の花火大会がありましたが、園児さんのご家族も楽しまれたのではないでしょうか。キッズプレイスの事務所がある天神からもよく見えました。地下鉄の大濠公園駅の前はすごい人出で、警官の方が総出で交通整理をしてました。
大濠の花火大会は半径200?300mの池の真ん中で花火が打ち上げられ、それを周囲から見るので、遮るものもなく頭の上から花火の大音圧が迫ってきて、すごく迫力があっていいですね。大濠公園は、花火大会にはうってつけの場所だと思います。

花火と言えば…
私は数年前まで関東(千葉県の松戸市)に住んでいたのですが、都心を除けば関東平野は見渡しが良いので、かなり遠くまで見通すことができます。たまたま自宅が小高い丘の中腹にあったためか、夏になると関東平野のあちこちで行われている花火大会が2階の窓からよく見えてました。
特に7月末から8月のお盆にかけては、花火大会のピークを迎え、毎晩「ドカン」、「パラパラパラ」と打ち上げ花火や仕掛け花火の音が響いてました。そう言えば、花火シーズンでない時でも毎夜8時半になるとディズニーランドの花火が「ドカン」「ドカン」と鳴るので、時計を見るより花火の音で時刻がわかるので便利でした(笑)。

8月だったと思いますが、東京都の江戸川区と葛飾区の花火大会が毎年同じ日に開催されるので、その日は両方の花火を窓越しに見ることができました。なんとも贅沢な話ですが、私自身が貧乏症の性格なのか(Ecoな性格?)、わざわざ同じ日にしなくてもいいのに…、といつも見るたびに思ってました(笑)。3か所の花火を一度に見ることができた年もありました。

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大人もそうですが、子供は「光るもの」が好きですね、花火となると目を輝かせて大喜びです。?花火セットを買ってきて庭で花火をすると、次の日から何度もせがまれることになります。小さなころの幸せな思い出はいつまでもお子さんの記憶に残りますから、家族で良い思い出を作ってあげてください。ど派手な花火も良いですが、線香花火のような「儚い(はかない)」花火も、お子さんの教育のためにはプラスかも知れませんね。

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一方、子供が小さい場合、保護者が近くにいて花火に火をつけてあげると思いますが、花火で注意しないといけないのは、火傷や虫刺などではなく、小さな子供の「火」そのものへの興味かも知れません。特に「おてんばな女の子」や「いたずら好きの男の子」は、ライターやマッチが家の中にあると、花火の翌日にお家が全焼ということになりかねませんので特に注意が必要です。火は不思議なものというイメージだけでなく、怖いものということをお子さんに上手に教えてあげてください。

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私の娘も筋金入りの「おてんば」ですが、花火をする時には火傷したフリをして、火の怖さを(さりげなく)教えてあげたいと考えています。

皆さまも本当に火傷しないように、お子さんと花火を楽しまれてくださいね。