2008年12月31日薬煎院薬局から

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昨日除夜の鐘を聞いていたかと思うと、またあっという間に大晦日がやってきて、本当に一年は早いと思います。

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時間の経過は歳をとればとるほど早く感じますが、幸いなことにこの傾向は私だけではないらしく、心理学の専門家も指摘されていて、「ジャネーの法則」として知られています。今でさえこんな感じでは、あと数十年歳をとったらどうなるだろうと心配です…。

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生まれて半世紀が近付いている私にとって、冒頭のたとえのように一年はあっという間に感じられますが、小さな園児さん達にとっては、全人生のほとんどもしくはかなりの時間に相当するわけですから、きっと同じ一年でも私よりもずっとずっと長く感じていることでしょう。

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私には、毎年短く感じている一年ですが、たとえ短く感じたとしても、来年も、今年のように充実した一年を過ごすごとができて、今年と同じようにキッズプレイスの先生方や保護者の皆さんをはじめ、全ての関係者の皆さんに感謝しつつ終わることができたらいいなと思います。またキッズプレイスの園児さんにとっては、とても充実した一年と感じていてもらうことが出来れば、とても嬉しく思います。

(私にとっての)一日は、これまで生きてきた17000日分の1日(1/17000)に過ぎませんが、2才のお子さんであれば730日分の1日(1/730)になるわけですから、来年も園児さんが毎日充実した一日一日をキッズプレイスで過ごせるように、才能あふれる先生方と共に頑張っていきたいと思います。

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2008年、皆様大変お世話になりました。来年も本年同様よろしくお願いいたします。

カンポウ

保育所から

今年2008年は、あと1時間半あまりで終わろうとしていますね。今年一年キッズプレイスをお引き立ていただきまして、ありがとうございました。

小笹長丘保育園では9月1日で開園1年になり、毎日多くの一時預かり保育の子供達がきてくれました。月極め保育のお友達も増え、毎日20数名の子供達がキッズプレイスに来てくれました。

11月1日には平尾大楠保育園を開園しました。キッズプレイスが毎日のように見学にこられる方や、一時預かりの子供達も来てくれました。

今年はキッズプレイスでもいろいろなことがありました。先生もたくさん増えました。また、老人ホームでおじいちゃん、おばあちゃんと交流したり、7月には保護者の方を呼んで懇親会もしました。また、10月にはモーモーランドに親子遠足も行きました。楽しかったですね。また、11月に入ってからは、みんなで12月23日に向けて発表会の練習を頑張りました。発表会は成功に終わり、感動しましたね。

キッズプレイスにとって色々あった2008年ももう終わりです。

2009年も心新たにして、スタッフ一同保護者の方や、子供達に喜ばれる保育園を目指していきたいと思います。2009年もキッズプレイスをよろしくお願いいたします。

小笹長丘保育園から

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12月23日は天皇誕生日でしたが、キッズプレイス小笹長丘保育園では「発表会&クリスマス会」を行いました。今日はその様子をご紹介します。

園児さんには朝9時半に登園してもらい、控室で先生方が用意された衣装を身につけてもらって、第一部の発表会は10時からスタートしました。お休みのところ60名を超える大勢の保護者の皆様にお集まりいただきましたことに厚く御礼申し上げます。また会場が狭く、立ち見でご覧頂くきました皆様にはご不便をおかけしたことをこの場を借りてお詫びいたします。

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さて、発表会ですが、園長のけいこ先生の軽妙な司会で0~1才児の合奏「おもちゃのチャチャチャ」、1~2才児の遊戯「さんぽ」、2~3才児の言葉劇「三匹の子ぶた」…とプログラムが進んで行きました。目の前にお母さんやお父さんがいるためか、「ママがいい~」と泣き出してしまう園児さんがいたり、演技をほったらかしてストライキしてしまう園児さんもいましたが、プログラムが進むたびに観客席から「わーっ」「かわいぃー」と声が上がっていました。

1つ1つの演技は、園児さんたちが2ヶ月前からコツコツと練習を重ねてきたもので、晴れ舞台において成果をお母さん、お父さんやおじいちゃん、おばあちゃんの前で披露することができて、とてもよい思い出になると思います。また、2ヶ月間一生懸命練習に励んできたということで、園児さんにとっては大きな自信につながると思います。

リハーサルの時にはとても元気で上手に演技できていても、大勢の保護者の前で演じる本番では、どうしても萎縮してしまうものですが、風邪気味にもかかわらず元気に大声でセリフや歌を歌っていた園児さんもいました。

また休憩時間の前の空き時間に、先生方がキッズプレイスの設定保育の中で行っている手遊び歌などを紹介されました。保護者の方には、日頃、保育園で行っている保育の一端を垣間見て頂くことが出来たのではないかと思います。

↓園児さんの控室での様子(この衣装は園児さんのために先生方が用意されたものです)控室での園児さんの様子

↓プログラム「三匹の子ぶた」の様子(控室の窓越しに撮影しました。)三匹の子ぶたの様子

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第二部のクリスマス会では、最初に保育士の先生方によるハンドベルの演奏がありました。先生方はなかなか練習の時間を作ることが出来ずに苦労されていましたが、とても息の合った演奏でした。

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先生方の演奏の後で、特別ゲストとしてサンタさんが登場しました。残念ながらキッズプレイスには「煙突」がないので、サンタさんは乳幼児室からの登場となりましたが(笑)、おっかなびっくりで顔をそむけてしまう園児さんもいれば、ニコニコしながらプレゼントを受け取る園児さんもいました。みんなでサンタさんと一緒に写真を撮りたかったのですが、人数が多くて1枚の写真に収まりきれそうになかったので、サンタさんに移動してもらって3回に分けて記念撮影をしました。

↓サンタさんとの記念写真1集合写真1

↓サンタさんとの記念写真2
集合写真1

↓サンタさんとの記念写真3
集合写真1

↓会を成功に導くために尽力されたキッズプレイスの先生方(先生方からの要望で、はっきりと顔が分からない程度まで小さくしてあります)

会を演出して頂いた先生方

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この会は、7月にキッズプレイスの保護者の方に集まって頂いた懇親会の席にて「キッズプレイスでも発表会を開いてほしい」とのリクエストを基に実現したものですが、懇親会の時にはまだ先の話かな…と思っていたのですが、思い返すとあっという間だったような気がします。最初に練習を開始した時は一体本番はどうなかな、と不安でしたが、終わってみると本当にやってよかったと感じました。会が終わって園児さんと保護者のみなさんをお送りするときに、皆さんから「ありがとうございました」「楽しかったです」と声をかけて頂いたことが、先生方をはじめとするスタッフにとっては一番の労いの言葉で、とてもうれしく思いました。
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園児さんの保護者の方の中には、演技をされているご自分のお子さんの姿を見て涙を流されているお母さんもおられましたが、実は、その姿を見て控室で先生方ももらい泣きされていました(私もそんな先生方の姿を見て思わず涙がこぼれそうになりました)。私はアシスタント役でしたが、先生方にとってはお母さん方と同じように園児さんたちの成長ぶりを見て、胸にこみ上げてくるものがあったのではないかと思います。

またキッズプレイスでは、発表会&クリスマス会の直前に、新しい先生として「みよこ先生」に加わって頂くことになりました。これにより主力となる4人の先生方を中心に保育を進めてまいります。みよこ先生は2人のお子さんを立派に育てられた方で、とても優しい先生です。他の先生方同様よろしくお願いいたします。

今回の発表会&クリスマス会は、キッズプレイスのスタッフにとっても、とてもよいクリスマスの思い出になったと思います。園児さんの顔ぶれが若干変わると思いますが、来年もまた素晴らしい会を開催できたら幸せだなと思いました。また園児さんには、大きくなった時、キッズプレイスで一生懸命頑張ったことを思い出してもらえたらこれに勝るものはないと思います。

お集まりいただきました保護者の皆様、先生方、また一生懸命頑張ってきた園児さん、大変お疲れまでした。園児のみなさんには、お家でもよいクリスマスを迎えると共に元気に新年を迎えて欲しいと思います。

Merry Christmas !

2008年12月20日保育所から, 薬煎院薬局から

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キッズプレイスの保護者の方々をはじめとする読者の皆さま、当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。このブログは子育てに係わりのある話題に絞って書き込みを行っています。

今年も残すところあとわずかとなり、既に今年の流行語や、世相を表した漢字や四字熟語など、いろいろなランキングが発表されてテレビなどで紹介されていますが、当「ブログでキッズプレイス」でも、これまでを振り返って、特に検索数が多かった記事のランキングを振り返りたいと思います。

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「ブログでキッズプレイス」の中で、輝ける第1位は、ダントツで「赤ちゃんを安眠させるための5つの方法」でした。
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以下の順位は次のようになります。
2位 お子さんの人見知り対策
3位 インフルエンザになったら
4位 お父さんのハイスピードカレー
5位 赤ちゃんの着せ過ぎについて
6位 冬に子供と遊びに行くなら
7位 虫歯について

1位の「「赤ちゃんを安眠させるための5つの方法」については非常にアクセス数が多く、問い合わせも多い記事になっています。はじめての子育てで、赤ちゃんの夜泣きなどで困っているお母さん、お父さんが検索されて、読まれているのではないかと思っています。

当初、簡潔に記事を書きましたが、こんなにアクセスが多いなら、もう少しいろいろと書けばよかったかなと後で少し後悔しました。また機会を見つけて改めて紹介していきたいと思っています。
ちなみに、キッズプレイスで私がいつも使っている赤ちゃんを寝かせつける方法は(必殺技?)、車がついたラックを使う方法で、前後に転がして揺らしながら寝かせつけます。揺れる感じと、車輪からわずかに体に伝わるゴツゴツとした床面の振動がポイントで、小刻みに揺らしたり、ゆっくりと揺らしたり、寝つきが悪い赤ちゃんと寝つきがいい赤ちゃんでは揺らし方を変えています。この方法では60~70%程度の成功確率で、すぐに爆睡してしまうか赤ちゃんもいれば、残念ながら全く通じない赤ちゃんもいます。上手くいかない場合は、おしめをチェックした後ミルクを飲ませるなどして、背中をとんとん叩くなど5~6通りの方法をトライすことになります。

お子さんの人見知り対策
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 赤ちゃんは6カ月を過ぎると人見知りが出てきますが、お子さんによっては遠方から訪ねてきたおじいちゃんやおばあちゃんを見て大泣きする赤ちゃんもいて、せっかく孫に会いにきたおじいちゃんおばあちゃんを落胆させることになります。お父さんお母さん方としても両親につらい思いをさせるのが堪らなくて相談を受けることがあります。
 一方、キッズプレイスでもそうですが、ニコニコして微笑みかけてくる園児さんは、先生方にとっても、とても可愛く思えます。一見すると愛嬌のある園児さんは、その子が持って生まれた人徳とも言えなくはないですが、見方を変えるとコミュニケーションが上手であるともいえます。
 人見知りをしない、つまり物怖じしないコミュニケーション・スキル(技術)を持つことは、幼児期において多く人から愛され、結果として人に優しい素直な性格を育むことにもなり、とても重要ではないかと思われます。
 昔は赤ちゃんが生まれるとはじめからおじいちゃんやおばあちゃんが傍にいて、赤ちゃんは自然と多くの人に接することが出来ましたが、現在のような核家族化が進んだ状態では赤ちゃんにとっても両親以外の人に接する機会が減っています。人見知りを減らすには、お父さんお母さん以外の人に慣れる必要があり、そのような場合にキッズプレイスなどが役立ちます。入園した頃は人見知りが激しかった園児さんでも、半年ほどすると「○○ちゃん、最近はじけてるね…」というほど劇的に変わる(成長する)子もいます。つまり、保育園に入園するということは、コミュニケーション能力を高めるための訓練を受けるという風に考えて頂くと分かりやすいと思います。
 一方、保育園において、子どもたちは大人から教えられたルールの他に、子供達だけの共通ルールを徐々に学んで行きます。このため、閉じられた環境で育ったお子さんよりも、結果として集団生活に慣れ親しんだお子さんの方が臆することなく自信を持って社会生活を送れるようになるように思います。
(ここではブログの記事について簡単に紹介するつもりだったのですが、記事の内容について触れているうちに、ついつい力が入ってしまいました)

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この季節にアクセスが多い記事は、「インフルエンザになったら」です。
 漢方薬の「麻黄湯(まおうとう)」という処方に、インフルエンザの特効薬として知られているタミフルと同程度の効き目があることが小児医学会で報告され、最近話題になっています。小さなお子さんにとって漢方薬は飲みにくい薬ですが、大人の量の1/2~1/4なので、うまく工夫すれば飲めないことはないかもしれません。

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 因果関係は不明ですが、タミフルは小児に与えると異常行動が誘発される可能性が指摘されておりますので、一昨年あたりから漢方薬の麻黄湯が見直されています。ちなみにタミフルも麻黄湯もインフルエンザウイルスによる風邪症状を完全に抑えるのではなく、発熱期間を半分に短縮してくれます。通常インフルエンザによる発熱は3~4日続きますが、薬を飲むと1~2日で回復するという結果が得られています。どちらもインフルエンザのひき始めに飲まないと効果が期待できません。ちなみに麻黄湯に入っている麻黄という生薬は葛根湯(かっこんとう)という処方にも入っていて、こちらもインフルエンザの初期に有効であるとの報告もあります。なおインフルエンザ対策にこれらの漢方薬を用いる時は、満量処方であることを確認されることをお勧めします(薄い漢方薬では効き目が落ちます)。

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4位 お父さんのハイスピードカレー
 何故か、圧力釜を使ってカレーライスの説明したこの記事にアクセスが多いようです。特別なことは書いておらず、カレー好きなお子さんを持つ保護者のみなさんのために我が家のカレーの作り方を書かせて頂いただけなのですが、何かの参考になれば幸いです。ちなみにこの記事を書いている今晩の夕食はハヤシライスでした(笑)。

1つ1つの記事については、時間のある時にでもお読みいただければと思いますが、面白いところでは、虫歯が感染症であることを紹介した7位の「虫歯について」、また、番外ですが「柿のヘタ」を取り上げた「柿のへた」などもアクセスが多いです。
後者について、柿のへたはしゃっくりの特効薬であることを紹介した記事ですが、お子さんを持つお母さんお父さんというより、しゃっくりに苦しんでおられる大人の方が読まれているのかも知れません。

今年もいろいろなことがありましたが、また来年も「ブログでキッズプレイス」をよろしくお願いいたします。これからも折に触れて記事を書いていきますので時折覘いて頂けると嬉しいです。携帯電話からもアクセスできると思いますので、通勤途中や空き時間にも覘いてみてください。またご質問などありましたらお寄せ下さい。

保育所から

最近忙しい日が続いていまして、キッズプレイスのブログの更新が遅くなりまして、申し訳ありません。12月に入り、今年もあとわずかになりましたね。12月に入ってから、キッズプレイスは発表会に向けての練習とリハーサル、園児さん達の健康診断、新しい園児さんの入園と忙しい日々が続いておりました。また、今週の月曜日と火曜日はキッズプレイスの子供達にとっていろいろなことがありました。

15日月曜日は朝10時からリトルママのライターさんがキッズプレイス小笹長丘保育園に取材にこられました。普段のキッズプレイスの保育の様子(絵本読み、朝の会、フラッシュカード、今月の歌をみんなで歌う)、そして23日に行う発表会の練習の様子について取材をしていただきました。15日はとてもよい天気で、お日様の光が、保育室にサンサンと当たっておりました。発表会の練習の時、子供達はリトルママのライターさんが見学されているのが良い刺激になって、一生懸命練習に励んでいました。リトルママのライターさんが、たくさん子供達の様子の写真を撮ってくれました。1月15日発刊のリトルママ2月号にキッズプレイス小笹長丘保育園が出る予定です。楽しみにしておいてください。リトルママのライターさんは、取材を終え、11時半のお昼ごはんの頃に、帰られました。子供達も、思いがけないお客さんが来てくれたのがうれしかったのか、「ありがとうございました」がしっかりいえました。

16日の火曜日は、23日の発表会に向けてのリハーサルでした。子供達も先生たちも本番を意識して、子供達は本番に着る衣装を着てリハーサルしました。衣装をきた子供達はとても可愛く、発表会がとても楽しみです。また、発表会のことは発表会が終わってから、ブログで報告いたします。暑い夏が終わり、秋になってから子供達は発表会に向けて練習を頑張っていました。発表会まであと1週間をきりましたが、発表会当日まで練習に励みます。お父さん、お母さん、発表会当日はお子さんが頑張ってきた姿を見れると思います。楽しみにしておいてくださいね。

2008年12月9日薬煎院薬局から

先週、福岡では雪が降りましたが、今日は寒さがゆるんで最高気温も16℃ぐらいまで上がったようです。薬局の窓から外を眺めていると雲ひとつなく、とても良く晴れています。
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太陽の光がまぶしい冬の快晴の日には、仕事をやめてどこかに遊びに行きたくなりますが、こんな冬の晴れ間は子供たちにとってもお母さん方にとっても貴重ですね。今日は快晴にちなんで太陽の光について考えてみます。

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ヒトが欠かすことのできない微量の栄養素にビタミンがありますが、そんなビタミンの中で太陽の光と深い関係にあるものがあります、それは「ビタミンD」です。ビタミン(vitamin、英語圏の人はバイタミンと発音します)とは、本来、体の中で作り出すことができない栄養素を意味する言葉なのですが、「ビタミンD」は例外で、太陽の光を浴びることによって私達の体の中で自動的に作られます。

ヒトが太陽の光を浴びると、体の表面(皮膚)でビタミンDが作られます。ビタミンDとは一言でいえば、骨を丈夫にするために欠かすことできない栄養素で、不足すると子供では「くる病」、成人では「骨軟化症」を発症します。くる病になると背骨など、体の骨が曲がったり変形したりして発育に影響がでます。骨が丈夫でないと歳をとると骨粗鬆症になる確率も高まります。

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特に最近では転んだだけで簡単に骨折してしまう子供たちが増えていることが問題になっていますが、家の中ばかりいて太陽の光を浴びないことと、運動不足が原因と言われています。
冬になると寒くて外に出るのが億劫になりますが、晴れた日に子供たちを太陽の光のもとで遊ばせることは、子供達の骨の成長を促進する上で大切です。太陽光線を浴びると共に、走り回ることによって骨が確実に真っすぐに太くなります。

一方、太陽の光によってビタミンDができるのはヒトだけではありません。
ビタミンDの原料はコレステロールで、これがプロビタミンDとなり、プロビタミンDが太陽の光によりビタミンDに変化します(詳細は割愛しますが、詳しいことはインターネットで検索してみてください)。つまりプロビタミンDを多く含む食材などは、太陽に光にさらすと自動的にビタミンDが増えます。
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冬になると鍋料理の中にシイタケを入れるご家庭も多いと思いますが、シイタケはプロビタミンDをたくさん含んでいるので、「生」より「天日干し」にすると、ビタミンDの含有量が飛躍的に高まります(生に比べて30倍…)。しかしながら気をつけないといけないこととして、最近は、温風を当てて機械の中でシイタケを乾燥させることが多いようで、このやり方では太陽の光に触れないため、ビタミンD含有量が増えません。シイタケも子供たちと同じで?太陽の光にしっかりと当てることが大切です。ご家庭でも生シイタケを買ってきて小さく刻んで十分に天日に干すと、それだけでビタミンDたっぷりのおいしい干しシイタケに大変身します。

個人的な感想ですが、生シイタケより天日干しの干しシイタケの方が味がよいため、私は干しシイタケが大好きで、鍋などにも入れて食べています。太陽の光を浴びる機会が少ない冬は、鍋に入れるならビタミンDが豊富な天日干しの干しシイタケが大変お勧めです。干しシイタケは日持ちもするのでお歳暮にも最適です…。
シイタケに限らず、魚やイカの干物なども、天日に当てるとビタミンDの含有量が増えることが知られています。

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ビタミンDに限らず、冬の晴れ間の太陽光線は、布団の日干しや洗濯物の乾燥にも大切な役目を果たします。太陽の光には殺菌消毒の効果があるので、天気の良い日は十分な日光で布団や洗濯物を乾燥させることがおススメです。特に冬は夏に比べて太陽の光の中に含まれる紫外線の量が弱くなっているので、快晴の日を逃さないことがポイントになります。冬場の日光は、カビやダニなどのアレルギー対策の上からも十分に活用したいものです。

キッズプレイスの保育園は、日光が充分に差し込む南向きにこだわっていますが、それは、太陽の光を浴びることが子供たちの成長にとって大切であることが理由です。骨の成長や衛生面でのメリットの他に、以前ブログにも書きましたが、太陽の光は体内時計にも影響を与え、生活のリズムにも関わってくるためです。また園児さんに限らず、スタッフを含めた関係者全員の精神面衛生で、明るく元気な保育園づくりに大切と思われたからです。
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?冬場に干しシイタケを食べる機会があったら、太陽の光を浴びることの重要性を思い出してみて下さいね。