2008年3月31日保育所から

3月はお別れの季節ですね。
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ずっと一緒にキッズプレイスにいて欲しかったけど、毎日キッズプレイスに通ってくれたお友達が、それぞれ4月から新しい保育園や幼稚園に行くことになり、キッズプレイスを卒園することになりました。

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いつも元気にやってくるお友達の見慣れた顔を、明日から見ることが出来なくなると思うと、とても悲しいです。仲良く元気に園内を走り回っていたNちゃんやMちゃん、FちゃんSくんの声が聞けなくなるのは残念です。またベビーベットでいつもニコニコ笑っていたMちゃんやTくん。ちょっと甘えん坊だったKくん。優しい声のNくん。

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みんな入園した時は、お母さんの顔が見えなくなるとずっと泣いていたけど、時が経つにつれて、みんなすっかり仲良くなって、園での生活に慣れていつも元気一杯に遊んでいました。そしてみんなの沢山の成長を見させてもらいました。

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でもお別れですね。

みんな元気でよい子だったから、新しい保育園や幼稚園に移ってからも沢山のお友達を作って、楽しく元気に過ごして欲しいと思います。

また、お休みの時には時々キッズプレイスに遊びに来て、大きく立派になった姿を先生に見せてね。
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2008年3月24日保育所から

 キッズプレイスにお子さんを預けようと考えられていて、「うちの子は人見知りがひどくて心配」とお話されるお母さんがおられます。
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人見知りがひどい場合、朝早く家を出て夜遅く帰ってくるお父さんにも人見知りをするお子さんもおられるようです。また久しぶりに訪ねて来たおじいちゃんやおばあちゃんに全くなつかず、お母さんとしてもつらい思いをされるという話も伺うことがあります。

 中には人見知りがひどくて将来自閉症にならないかと心配されるお母さんもいますが、これについては少々考え過ぎです。自閉症はあくまでも先天的な障害なので、人見知りがひどくて自閉症になることはありません。

 人見知り自体は、子供にとって安心することが出来る人物かそうでないかを見分ける判断能力が備わってきた証拠ですから、成長の証ともいえます。しかし、人見知りが激しいと、他人とのコミュニケーションが上手く行かず引きこもりなどになるのではないかと考えるのは親としては当然の事です。人見知りの激しいお子さんが、実際に将来大きくなって必ず引きこもりになるとは限りませんが、小さいころから家族以外の人の輪の中に直ぐに溶け込める能力を身に付けることはお子さんの将来にとって、非常に有益なことだと思います。

 なぜなら、集団生活の中を、上手に生きていくためには、「他人とのコミュニケーションを苦手に感じない」、「物事に動じない」能力を持つことがとても大切だからです。例えばお子さんが小学校に入学した時、他の子供や先生とのコミュニケーションを苦手に感じていると、いじめの対象となるばかりではなく、他人との接触がストレスとなって勉強さえおぼつかなくなります。これら能力の必要性は幼児に限らず、大人になっても同じです。コミュニケーション下手はビジネスなどの世界でも大きなマイナスとなります(余談ですが、私の経験として、私が某企業の研究所に勤めていた時、能力的に優れた人物は例外なくコミュニケーション能力が高い人ばかりでした)。
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 昔から「可愛い子には旅をさせろ」ということわざがありますが、これは、可愛い子供の将来を考えるなら、小さいうちから自分の知らない世界を体験させたり、他人とのコミュニケーションを磨かせるべきだというものです。知らない世界を見聞することで子供の感性を磨き、いろいろな人と出会いを通じてコミュニケーション能力を磨がくことや、成功や失敗の経験を積ませることの大切さを伝えています。

 子供を「旅」に出すのは高校や大学生になってからで良いと思いますが、もしお子さんが幼いなら、少人数制の幼稚園や保育園に預けることをお勧めします。
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 幼稚園や保育園に預ける場合のポイントとしては、短い時間でも良いので出来れば毎日預けられることをお勧めします。例えば、週に1回5時間預けるより、週5回1時間ずつ預けるほうがお子さんの人見知りの解消にはずっと効果的です。週1~2回のペースではお子さんが園に慣れないばかりでなく、逆に嫌いになったり他人への警戒感を増すことになりかねません。

 お子さんにとって、「家族」という縦のつながりの他に、「他人」という横のつながりの存在を小さいころから経験し、慣れさせることにより、必要以上に他人に警戒感を持つことをなくすことが出来ます(不要なストレスを払拭できる)。そうすることにより、常に物事を冷静に考える気質を身に付けることが出来るようになると思います。
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 キッズプレイスでは右脳開発教室なども行っており、1日1~2時間程度お預け頂ければ、人見知り対策にも大変有効だと思います。一度考えて見られてはいかがでしょうか。

薬煎院薬局から

最近、花粉と黄砂が飛んでますね、どちらもかなりの量のようです。私も「小青竜湯」という漢方薬を飲んで頑張って耐えています(笑)。
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そんな私は、去年の3月まで東京に住んでいたいのですが、先日(3月4日~5日)の黄砂を見て、福岡の黄砂の量にビックリしました。本当に凄かったですね!
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黄砂はゴビ砂漠の砂が風に巻き上げられて飛んでくるらしいですが、大きな重い粒子は東シナ海ぐらいまでに落下するので、日本には粒の小さい軽い粒子が飛んできます。

問題は、この黄砂の微粒子が某国の大気汚染地帯を通過して化学物質を吸着して日本に飛んでくることです。黄砂は砂ですから、その組成の大部分は二酸化ケイ素、いわゆる「シリカゲル」と同じです。シリカゲルはいろいろなものを吸着する性質を持っているので、黄砂が大気汚染地域を通過するとその汚染物質を吸着することになります。これをみんなが肺に吸い込むのですから大ごとです。

 春になるとスギ花粉症が問題になりますが、実は、スギ花粉だけで花粉症になることは少なく、花粉症の発症には、ディーゼル車の排気ガスに含まれる真っ黒の微粒子「カーボン粒子」が関与していることが実験的に明らかにされています。もしスギ花粉だけで花粉症になるのであれば、杉の山林に人が住めないことになります(杉を植林すること自体が公害になってしまいますが、そんなことはありませんよね)。

 カーボン粒子は粒子の表面にいろいろな化学物質が付いており、吸い込むと、鼻や肺の粘膜を刺激したり、免疫細胞を悪い方向に刺激します。当然カーボン粒子を吸い続けると花粉症が避けて通れません。
 黄砂もカーボン粒子と同じで、微粉末で表面に大気汚染物質を吸着して飛んでくるので、カーボン粒子同様に注意が必要です。特に黄砂がひどい時はマスクを付けた方が無難です。
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福岡の街はN鉄バスやトラックがたくさん走っていますが、残念なことに、東京のバスやトラックように1台、1台、カーボン粒子を取り除く「フィルター」を装着していません(東京ではディーゼル車にフィルターを付けないと都内を走れません)。バスやトラックの排ガスに加えて、有害物質を吸着した黄砂まで飛んできては、福岡の子供たちの行く末が心配になります。
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隣国の大気汚染の問題は日本の政府に、バスとトラックの排ガス対策は県や市に頑張ってもらわないといけませんね。また私たちも自己防衛が必要ということでしょうか
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2008年3月12日保育所から

 ホームページでもお知らせしておりましたが、キッズプレイスではフラッシュカード方式による右脳開発プログラムを行っていこうと考えています。3月中旬から初めて、本格的なスタートは4月以降の新しいお友達を迎えてからになる予定ですが、今日はテストとして、現在の園児さんの前で園のプロジェクタを用いて、いろいろな数字やアルファベット、ドッツ、国旗をフラッシュしました。
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 「テスト」をした理由は、フラッシュを見た園児さんたちがどのように反応するかとても興味深かったためです。しかし、結果的にはみんな興味津々で大変良い感じでした。
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 フラッシュカードによる右脳開発とは、数字やアルファベット、ドッツ、国旗、漢字、掛け算、足し算、引き算…など、いろいろな情報が書かれたカードを0.5秒程度の短い時間で次々に子供たちに見せていくものです。
 0.5秒間隔で何百枚ものカードを流していくことになるため、大人が見れば「早すぎて分かりにくい!」「もっとゆっくり流して!」「意味がよく分からない」などと、文句や小言が出てくるかもしれませんが、実は「分かりにくい」というのが良いのです。
人間の脳は膨大な情報を処理することが出来ますが、分かりにくい情報に対しては、「感覚的」に捕らえようとします。この時、分かろう(理解しよう)とするのは主に左脳の働きによるものでリ、感覚的に捕らえようとするのは右脳の働きによると言われています。
 大量のフラッシュカードを流すことにより、子供たちの頭の中は左脳を使ってその情報が何であるかと理解しようとするのではなく、「感覚」で捕らえようします。フラッシュカードの目的は、理解させることではなく、右脳を働かせて感覚的に捕らえるところから入っていきます。先の文句や小言のように、大人の頭では1つ1つの情報を正確に理解しようとしますが、それでは「左脳開発」になってしまいます。真っ白な頭を持つ子供たちであるからこそ、理解しようとするのではなく感覚で捕らえようとし、その結果として右脳が鍛えられるというわけです。つまり、分かりにくくて良いのです。
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 一方、何度も感覚として捕らえた情報(体験)は、忘れにくいという特徴があります。スポーツで言えば体で覚えるという感じに似ています。好きな流行歌を何度も繰り返して聴くと、頭の中にいつまでも覚えていることとお同じです。運動にしても音楽にしても、感覚的に捉えているのは右脳の働きによります。
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 しかし問題点として、フラッシュするときに子供たちがある程度カードに集中していなければ、いくらフラッシュしても良い効果は得られないと思われます。ある程度リラックスしながら、友達と一緒にのめりこんでもらうことが出来れば(フラッシュを好きになってもらえば)とても理想的といえます。

 今日のテストは、6畳程度の広さで、園の一番奥にあって最も静かな保育室を使うことにしました。子供たちに集まってもらい、椅子に座ってプログラムを受けてもらいました。プロジェクタを用いましたが蛍光灯をつけて部屋は明るままとしました。ただし子供たちの注意が外の風景に向かないようにカーテンは閉めました。また、プログラムは1日に2回に分けて行い、子供たちの様子(集中の度合いの違い)を観察しました。
 年齢は0才から3才の子供たちでしたが、壁に映し出されるフラッシュカードの絵を見て一緒に数字やアルファベットを口ずさんだり、手を叩いて音頭を取っている子も居ました。子供たちの目は一応に画面に釘付けになっていました。驚いたことに、となりの部屋から0歳児の園児さんがベットから乗り出してカードをじっと見つめていたのには驚きました。
子供たちは2回ともフラッシュカードにノリノリで、初日としては手ごたえを感じた1日でした。これからも環境を変えて子供たちが興味を持ちながら集中できる条件を探って行きたいと思います。
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保育所から

3月3日は保育園でひなまつりをしました。
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キッズプレイスの雛飾りは特製の7段飾りです
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ケーキを食べて、みんなで写真をとって女の子は一人ずつおひなさまの前で写真をとりました。
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大きな雛飾りだったので、みんな大喜びでした。
ひな祭りに撮った写真、卒園する子もいるので、きっと良い記念になるでしょう。

端午の節句は兜(かぶと)を飾ります。男の子のお友達は待っててね。
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