小笹長丘保育園から

2月29日(水)の朝目覚めて一面雪景色にびっくりされたのではないでしょうか?前日の午後から少し強めの雨は降っていましたが、夜になって時間が経つにつれて、雨から雪に変わっていき、日付が変わる頃には一面真っ白になっていましたね。今年はよく雪が降って積雪しますね。子どもたちにとっては、うれしくて楽しみでしょうがないでしょうね。大人からするとちょっと・・・って感じですけどね(笑)

小笹長丘保育園のお友達も登園してきてみんな「雪が積もってる」「雪だるま作りたい」と興奮していました。前日夜の大雪が嘘かと思うぐらい朝から快晴でしたが、道路などまだ少し雪が残っていたり、日が当らないところは凍結したりしていたので、本当はみんなで行きたかったのですが、安全面も考えて、高年齢児のお友達だけ鴻ノ巣山のふもとまでお散歩することにしました。低年齢児のお友達は保育園の下に残っていた雪で雪だるまを作ったりしました。

鴻ノ巣山に到着した時にはほとんど雪は解けていましたが、それでも残っている雪を集めて雪だるまを作ったり、足跡をつけたりしてみんな楽しんでいました。

 

いつの時代でも子どもたちにとって雪は自然からの素敵なプレゼントですね。もう春も近づいてきているので、あと何回雪が降るかわかりませんが、子どもたちは楽しみにしているようです。

2012年2月27日小笹長丘保育園から

早いもので3月になろうとしていますね。
3月3日はひな祭りですね。女の子がいらっしゃるご家庭では雛人形を飾られているのではないでしょうか?五段になってる大きいのなどは、それだけで部屋がいっぱいになったりするんですよね(笑)でもやっぱり大きいと迫力と美しさがちがいますよね。

小笹長丘保育園でも雛人形を飾りたいのですが、大きいのを飾るとみんなが遊ぶお部屋やお昼寝の部屋が狭くなってしまうので、みんなでおひな様を製作することにしました。

紙皿を屏風にみたて色紙を張り付けてデコレーションしていきました。

 

 

おひな様とおだいり様はトイレットペーパーの芯を使い千代紙を巻いたり、顔を描いていきました。高年齢児のお友達は目や鼻など上手に描けていましたが、低年齢児のお友達は目や鼻などあっちこっちとなっていましたが、みんな満足そうにしていました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上げは保育士が出来上がったおひな様とおだいり様を紙皿に固定して完成です。

 

小笹長丘保育園にたくさんのおひな様が飾られて、とっても華やかになりました。

小笹長丘保育園では男の子より女の子の方が人数も多く、みんなおひな様に見とれている姿をみて、やっぱり女の子だなーと感じましたicon_redface.gif

薬煎院薬局から

キッズプレイスには小笹長丘保育園と平尾大楠保育園の2つの保育園がありますが、その他に薬局があるのをご存知でしょうか(汗)。この記事を書いている私は、その薬局に勤める薬剤師です。以前は“かんぽう先生”としてキッズプレイスの保育園で保育士の先生方のお手伝いをしながら園児さん達の相手をしていたこともあります(園児さんに相手にしてもらっていた?)。

そのような経験もあり、不定期ですがこの「ブログでキッズプレイス」で若いお母さんやお父さん方が子育てで役立つ情報を探して記事を書かせて頂いています(園児さんの日々の様子の他に、時折おかしなブログ記事が載っているのは私のせいです、お許し下さい)。

古い話ですが、いまから5年ほど前、自分の仕事にかかわる内容としてインフルエンザに麻黄湯が効くことを記事にしたことがあります。それがどういう訳か、今回、廻り廻って今回NHK福岡放送局からインフルエンザと麻黄湯についてテレビの取材を受けることになりました…。
そう言えば、キッズプレイスでは以前に平尾大楠保育園がテレビドラマ(民放)のロケ現場に使われたり、私の薬局も民放ラジオ局の取材を受けたことがありますが、天下のNHKさんからの取材は初めてです。

取材の内容は、昨今いろいろな情報番組などで取上げられているインフルエンザに麻黄湯が効くということについての取材です。

週刊誌やいろいろなメディアで取上げられ、今では麻黄湯という言葉が良く聞かれるまでになりましたが、私が前に「ブログでキッズプレイス」に麻黄湯についての最初の記事を書いた2007年当時は、インフルエンザと言えばタミフルかリレンザが主流で、自らの経験以外に参考になる麻黄湯についての論文等が僅かに2つほどしかなく、記事を書くのに苦労したことを覚えています。
余談ですが2007年~2008年当時、小学館や集英社などの雑誌社から「ブログでキッズプレイス」に頻繁にアクセスが来ていました(誰が見に来ていたかについてはブログのアクセスログを見ると分かります)。当時はその理由が分かりませんでしたが、後になって、週刊誌に「インフルエンザに漢方2000年の知恵」などと麻黄湯の記事が踊るようになって、自分の書いたブログが週刊誌のネタになっていることがかった次第です。

当時、インフルエンザと麻黄湯の記事を書こうと思った一番の理由は、キッズプレイスの保育園でインフルエンザが流行ると園児さんも保育士の先生方も非常に困るからです。特に先生方が倒れると他の先生に負担が掛かって困るので当時は万が一に備えて保育園に麻黄湯を常備薬として置いていました。そのせいもあって、当時キッズプレイスではインフルエンザに罹る先生がいませんでした(園児さんもほとんどいませんでした)。

前置きが長くなりましたが、服用するタイミング(ひき始め)が適切であればインフルエンザには麻黄湯や葛根湯また麻黄附子細辛湯など、麻黄という生薬を含んだ処方が良く効きます。
小さいお子さんは大人のように「どうも調子がおかしい」であるとか「悪寒がする」などの体の変調が分かりにくいために、タイミングが上手くつかめず、少し熱が出てきてから漢方薬を飲むことが多くなります。それゆえこれらの処方は万能ではありません。しかし、少しでも早く服用することができれば、一過性に高熱が出てもその後は37度から38度程度に下がり2~3日程でよくなります。少なくとも私が見てきた限りでは39度から40度近い高熱が数日続いたり、重症化する例はありませんでした。一方、大人であれば、「どうも調子がおかしい」、「悪寒がする」と言った場合に直ぐに漢方薬を服用すれば寝込むことはないようです。それだけ大人の方が風の初期変化を捉えやすいためだと思われます。

 漢方薬ですが、例えば同じメーカーの同じ同じ処方(麻黄湯)でも錠剤と粉末では飲ませることができる最低年齢が異なります。小さいお子さんに錠剤を飲ませると誤嚥(間違って薬が気管支に入ること)する危険性があるため、錠剤の方が年齢が高くなっていることが多いようです(3~4歳ぐらいまでのお子さんであれば粉末の方が適しています)。でも5歳くらいに大きくなると錠剤でも飲めるようになります。
一方、煎じ薬(液体)であれば、用法上3ヶ月以上の乳児から飲ませることができます(但し、味が苦いので小さいお子さんが問題なく飲めるかどうかは別問題です。ちなみに私の娘は2歳の頃から煎じ薬を飲んでいます…)。

NHKさんの取材では製薬メーカーの製品を撮ることができないため、煎じ薬を中心とした取材になりました。取材時間は3時間でしたが、オンエアは1分もないと思います(涙)。撮影ではインタビューの他にカメラ担当の方が麻黄湯に使う生薬を繰り返し撮影されておられました。撮影スタッフの方は皆さん言い方ばかりで、撮影後の雑談の方が熱が入りました(笑)。

 放送される番組ですが、NHK福岡放送局の午後6時10分から7時まで放送されている「熱烈発信!福岡NOW」と言う番組で、放送日時は本日(2月13日)です。この記事をもう少し早く書けばよかったのですが、いろいろと忙しく遅くなってしまいました。
私の顔が放送倫理に引っかからなければカットされずに放送してもらえると思います。次回は「お母さんといっしょ」の取材でキッズプレイスの保育園に来て頂けるといいなぁ、と思いました(笑)。

 

2012年2月8日小笹長丘保育園から

2月3日は節分でしたね。ご家庭でも豆まきをされたり、恵方巻きを食べられたりして楽しまれたのではないでしょうか。

小笹長丘保育園でも毎年節分には鬼がやってきてみんなで豆まきをしています。今年も2月3日に豆まきをしました。

1月下旬に牛乳パックを集めて、豆を入れる升を製作しました。鬼の顔のようにデコレーションをしていき、マジックで目や角を描いていきました。高年齢児は上手に描いて、低年齢児もそれぞれ個性のある鬼の顔になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月3日の節分の日が近づいてくると、「鬼が来るの怖いな」「今年は鬼を退治してやる」と様々な気持ちでいたみたいです。

そして、いよいよ節分の日がやってきました。朝の登園時からいつ鬼がやってくるのかみんなドキドキしている様子で、あっちをきょろきょろ、こっちをきょろきょろと落ち着かない様子でした。

おやつを食べて朝の会が終わった後ついに鬼がやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤鬼と青鬼が現れた瞬間一斉にみんなの顔が硬直していきました(笑)高年齢児のお友達は「鬼がきたー!!」と逃げ出していましたが、低年齢児のお友達は何が起きているのかわからず、その場で鬼が近づいてくるのをただ見ているだけで、鬼に捕まれると恐いのが来たんだと認識したみたいで、大泣きしながら保育士の後を追いかけて後ろに隠れたりしていました。

 

昨年は泣いて鬼を退治できなかった高年齢児のお友達は、今年も最初は泣きながら逃げていましたが、途中からは泣きながらも「鬼は外!福は内!」と鬼に豆を投げていました。そして、低年齢児のお友達を守るように一生懸命戦っていましたよ。

 

高年齢児のお友達のがんばりもあって、みごと鬼を退治することができましたicon_razz.gif 

初めて豆まきを体験したお友達は、本当にびっくりして恐怖体験だったかもしれませんね(笑)

昨年豆まきを経験していたお友達は、少し泣いたりもしましたが、ちゃんと鬼に豆を投げて昨年よりはたくましくなっていました。

悪い鬼を退治出来たので、小笹長丘保育園のお友達は今年も一年元気で保育園に登園出来ますね。