保育所から

前回はキッズプレイスを開園した理由についてブログを書きましたが、今日はキッズプレイスのサービスがなぜうまれたかという面から書きたいと思います。

キッズプレイスには、

????? 洗濯サービス

????? 送迎サービス

????? 入浴サービス

????? お薬サービス

の4つのサービスがあります。

今日は4つある中の洗濯サービス、送迎サービスが生まれた理由について説明したいと思います。次回は入浴、お薬サービスについて書きたいと思います。

キッズプレイスのサービスは、働いているパパ、ママ達、そして現役のママである園長から「こんなサービスがあったらいいのにな‥」と座談会の場で意見を出し合って決めたサービスです。キッズプレイスは毎月働く主婦の方に、座談会の方に参加してもらって、キッズプレイスの保育について意見を出し合ってもらったりしております。キッズプレイスは、通われているお子さんのママたちの意見を積極的に取り入れ、子供達だけでなく、ママともふれあいを大切にしていく保育所にしたいと思っています。

?????? 洗濯サービス

まず1番多かった意見に、洗濯サービスをしてほしいという意見でした。

普段、働いていると、朝から晩まで外にいるため、洗濯は夜か、夜に部屋干し、お休みの日しかできないことが多いとのこと。子供は外で元気に遊ぶのが好きだし、食べこぼしなどで汚してしまう、子供を保育所に通わせているママ達から、「毎日ビニール袋たくさんの洗濯物を家に持って帰らせられる、その洗濯物を家で洗ってまた園に持っていかないといけないのが面倒」という言葉が多かったためはじめたサービスです。キッズプレイスでは汚れた服を希望があればすぐに洗濯します。天気の良い日は洗濯物を裏返して外に干し、天気の悪い日は乾燥機を使って干します。どうしても夜干したり、部屋干しをすると乾きが良くなく、洗濯物の嫌なにおいがつきやすいですが、キッズプレイスの洗濯は嫌なにおいがつかないように洗濯し、気持ちよく仕上げます。

?????? 送迎サービス

洗濯サービス同様、やってほしいという意見が多かったサービスです。どうしても朝忙しいとき、迎えに来てくれれば、朝少しでも多く寝られて、ゆっくり出来るとのこと。キッズプレイスでは、そんなパパ、ママのために送迎サービスをしています。キッズプレイスが指定するバス停などに行く送迎と、お客さんが指定する家などに行く送迎2種類があります。

?次は、入浴サービス、お薬サービスについてブログを書きたいと思います。

保育所から

自分が小さい頃、自分を自己表現するのが下手でした。(今も、う?ん‥そんなところがあります)今でも友達の子供についての悩み相談や、恋愛相談の聞き役になってくださいといわれるけど、自分が中心になってべらべら話すことは少ないです。そして小さいころから「○○になりたい」という夢があれば、もっと早くから勉強、何かひとつのことに興味を持って頑張れたかなと大人になって少し後悔しました。自分が育ってきた中では、どこにいっても大勢の集団が多く、自分が表現する経験をつむところがなかったことや、「私の夢は○○になりたい」と考えるきっかけがありませんでした。この保育所を開園するまで、自分の夢って何???と考えていました。?

高校生のころから「人のためになる仕事をしたい」と言っていました。しかし具体的に何?ときかれると詰まってしまっていました。子供が好きだったので学生時代は保育所でボランティア、アルバイトをして、社会人になってから子供服や雑貨を扱う企画の仕事をしていました。その時はとても楽しかったけど、何か自分は他にやりたいことがあるのじゃないかなといつも思っていました。働いているとき残業したくても子供のお迎えでできない人や、よく子育て主婦の人にモニターになってもらっていました。モニターの人はずっと主婦で働きたいけど預かってくれる保育所もないし働きにいけないといっている人や、子供がいるから自分の時間がなくて外にもいけないといっている人がいました。そのとき「その人たちのために私に何かできることがあれば」と思っていました。そんな中、自分も結婚し、主婦も体験し、子供を妊娠、出産しました。そのとき再び、改めて考えました。自分の子供は賢い子でなくてもいいから、小さいときから大きくなったらこれになりたいというものをもって目標をもっていて、その目標に向かって走ってほしいな、そして自分で自己表現がしっかりできて自分の思う道を歩いてほしいと思っています。後、語学などが出来て視野広げてくれたらなと思っています。また、小学校に入ってからの勉強も「受験のため」とか「やらされるから」やる勉強でなくて、自分が興味があるからという理由で楽しんで勉強してくれる子であればと思っています。そんなことを考えていると、自分の子供だけでなく、これから将来を担うたくさんの子供達がちゃんと目標を見すえて、自分の思う道をひとりでも多く歩いてほしいと強く思うようになってきました。悩むママとこれからの子供達が生き生きと生きることができればと思いキッズプレイス保育所を開園しました。みなさんは自分の子供に対しどう考えますか??

保育所にいると、毎日様々な子供達に出会い、触れ合う中で感じることは、ものごとに強く好奇心をもって、目の前のものを純粋に受け入れ、目がとてもきれいと感じます。その様な純粋な子供時代に、どんな体験をしたか、どんな人とかかわったかが小学校に入って、大人になって違ってくると思います。キッズプレイスでは、面接時必ず、お子様を将来何にしたいか?お子様の好きなことは何か?個性は?ということを質問します。入園後、スタッフがその子供が将来夢をかなえられるようなカリキュラムを実施し、その子しかもっていない個性を生かせるような保育をしていきます。キッズプレイスは少数人、担任制保育園ですので、スタッフがどんなおとなしい子供でも集団にまぎれることなく愛情を持って子供一人一人にじっくり関わっていきます。どんな性格の子供でも自分の個性をしっかりと見てくれることにより、自分に自信がつき、自分でものごとを考え、集団の中に入っても個性を発揮できると思います。キッズプレイスのキャラクターにもその意味が込められています。好奇心旺盛な子供時代に様々なことを吸収できるような、年齢別保育を実施する時間、愛情と思いやりを学ぶ、異年齢保育の時間があります。年齢別保育は、3,4,5才児を例にだせば、文字、数、アルファベット、造形、リトミック、クッキング、英語などのほか、どうしてこうなるんだろう、これはこうだったんだと知ることが出来る科学遊び、月1回の遠足などがあります。お忙しいパパ、ママはもちろん、子供に何かさせたい、人間関係を学ばせたいと思う人も大歓迎です。?

今まであまりブログでキッズプレイスを開園した理由を書いていなかったので、これから紹介していきたいと思います。これからもキッズプレイスをよろしくおねがいします。

2007年9月14日保育所から

家族で遊園地や旅行に出かけた時に、お子さんの機嫌が悪くなって泣き出したら困ってしまいますよね?お父さんお母さんはどうされますか?ほおっておくとますますお子の機嫌が悪くなって泣き止まなくなることがありますよね。遊園地などで順番待ちをしていると、父さんお母さんも段々とイライラしてきて、泣きたくなりますよね。

こんな時、身近にあるもので子供を「あやす」ことが出来たら助かりますよね。
何度もやっていると子供に飽きられてしまいますが、最初のうちだと効果が望める方法を2つ書いてみたいと思います。

「ギャー」「ワー」「ウェー」と子供が泣いている時、子供の口に手のひらを当ててパタパタとやると、ちょうどアメリカインディアンのように、泣き声がアワワワワワ…と聞こえます。

子供にしてみれば真剣に泣いているのに、悪戯しているこちらにとっては、とてもユーモラスで噴出してしまいます。泣き方が激しければ激しいほど、滑稽に聞こえます。ついには子供自身も自分の声がおかしくて突然笑い出すこともあります。子供が泣き出すとまずいような席でこれをすると、場の雰囲気が和むこともあるので、一度試してみてはいかがでしょうか。ただし、やるときはTPOを考えましょう。

もう一つの方法は、鍵や携帯電話を使う方法です。1?2才くらいまでの幼児であれば機嫌が悪くなった時に、バックから鍵を取り出して目の前でちらつかせると、意識がそちらに奪われてしまい泣き止むことがあります。普段から子供が興味を持ちそうなキーホルダーやストラップを、鍵や携帯に付けておくと「いざ」と言う時に重宝します。3才以上であれば簡単な「知恵の輪」のようなものを付けておくと、気を引くことが出来ます。5歳以上では携帯のゲームでしょうか・・・、電池切れに用心されてください。

どんなあやし方もいつかは飽きられてしまうので、諦める前に新たなあやし方のバージョンを考えておく必要がありそうですね。頭の体操だと思ってクイズなどを考えておく意外に楽しいかもしれませんね・・・。少しお金を出せるのであれば、簡単な手品を準備しておくのもグットでしょう。

2007年9月13日保育所から

キッズプレイスでは子供たちの顔を模したロゴをトレードマークにしています。

kidspalce trademark

この可愛らしいマークですが、実は日本古来の「禅」と関係があります。
ちょっと驚きかもしれませんが、キッズプレイスの□、○、△のロゴは禅からヒントを得ています。ブログをご覧の皆さんは、下のような絵を見たことがあるでしょうか、江戸時代の禅僧・仙崖(せんがい)和尚による、墨で「□、△、○」だけが描かれた絵(禅画)です。

Sengai

英語の題名はThe Universe.(宇宙)とのこと(出光美術館蔵)。
重要文化財だったと思いますが、ご存知の方もいるかもしれません。ぱっと見で子供のいたずら書きのようですが、俗人にはちょっと分かりにくいですね。

キッズプレイスのマークはこの絵に似ています。□、△、○が禅で「すべて(宇宙)」をあらわすという仙崖和尚の深遠な知恵をちょっとだけお借りして、個性に溢れた子どもを1つの絵(ロゴ)で象徴したいと思いました。

ちなみに少し記憶があやふやだったので、インターネットで調べてみました。仙崖和尚は福岡の聖福寺(福岡市博多区御供所町6-1)の123世の住職で、人々に広く愛された「博多の仙厓さん」として知られた人で、臨終の時に「死にとうない」と言って、まわりの弟子を驚かせたという話が残っています。現在、出光美術館で没後170年の展覧会が行われています。

・・・キッズプレイスのマークに込めた本当の意味ですが、このロゴにより、全ての子供の生き生きとした個性を表現し、子供たちが保育園に集まって、互いの個性を引き立たせながら、明るく大きく成長して欲しいと願って考え出しました。ホームページやパンフレットでこのマークを見かけた時、ちょっと思い出していただけると嬉しいです。キッズプレイスの送迎車にもこのロゴを付いています。

余談になりますが、キッズプレイスのマークをプリントしたTシャツを作って、入園される子供たち一人一人にプレゼントしたいと思っていたのですが、子供用のTシャツを作るにはいろいろなサイズを揃えないといけないと思って断念してしまいました。それに、これから秋冬になるので出番が少なくなってしまいます。むしろ、お子様が卒園される時に合わせてTシャツを作れば思い出にもなるし、サイズもある程度絞ることが出来るかも知れません・・・、ちょっと考えてみたいと思います。

ロゴを含めてキッズプレイスの保育園をよろしくお願いいたします。

保育所から

オープンしてチラシまきやリーフレットを色々なお店においてくれたおかげで、ここ毎日見学に来てくださっている方が平均3から4組ほどいます。チラシを見た、インターネットを見たといって来てくださります。3歳の子が1番多く、1歳、2歳、5歳の子が次に多いです。話を聞くと、もうすぐ働きにいきたい、働くから、幼稚園のあとに預かってほしい、下の子が産まれたため上の子と遊んであげる時間がないので預かってほしい、引越したばかりでお友達がほしいからと親達が子供達に考える気持ちはさまざまです。「広いですね」とか「明るいですね」というお母さん達が多く、この場所を選んで本当によかったと思います。インターネットを見られて見学会に行きたいと思ったら、気軽にいつでもきてくださいね。お待ちしております。

保育所から

先月の末より、毎日のように雨が降っての天気でしたが、今日は朝起きたら晴れで嬉しくなりました。キッズプレイス小笹長丘保育園も今日は太陽の光が部屋の中にいっぱい差し込んでいます。こんなときとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいになります。

昨日は長丘中学校の回りでパンフレットが出来上がったので、保育所が出来たご挨拶とパンフレットの紹介に行きました。スイーツのお店に保育所の紹介に行くと快くパンフレットを店の前においてくれました。また子供服のお店に行くと快くパンフレットを置いてくださり、「紹介しときますね」と言ってくれました。快くパンフレットを置いてくださる店ばかりで、本当に嬉しいです。本当はこっちが頭を下げないといけないのに、お店様の方が「こんな店に置かしてもらっていいのですか?ありがとうございます。」といってくれるところもあり、元気をもらい、人との出会いに感謝してしまいます。
店頭でキッズプレイスのパンフレットを見ることがあると思います。お店とキッズプレイスの絆がつまったパンフレットです。

保育所から

昨日は朝1番の7時に5歳のお友達と0歳のお友達がキッズプレイス小笹長丘園にやってきました。キッズプレイスでは愛情深く思いやりのある子を育てるために登園してから朝の前半は自由遊びの時間として異年齢保育を取り入れています。そして朝の後半からお昼ごはんまでは想像力や運動器官を高めるために、年齢別保育の方を取り入れています。朝早い時間は2人しかきていなくて、天気がよくなかったので、お部屋遊びをしました。最初は0歳の子は保育士と絵本を読んだり、手遊びやふれあい遊びをしてて、5歳の子はジャングルジムやボールプールで最初遊んでいました。でも5歳の子は赤ちゃんがいるのが嬉しかったのか、「私、赤ちゃんの世話したい」と言って0歳児の子に本を読み聞かせてあげたり、一緒にボールころがしをしてあげたり、ラックを揺らしてあげていたりしていました。0歳の子も、5歳の子もとても嬉しそうでした。園長と保育士の1日の終わりの反省会で「普段は気がつかなかったけど、今日は思いやりについて学んだ1日だった」と言い合っていました。大人の私たちは日々子供達には学ばされています。キッズプレイス小笹長丘園をはじめて明日で1週間です。大型の保育園と比べたら、定員40名の小さな保育園ですが、異年齢保育の時間もあるのでさまざまな年齢の子とお友達になれるし、年の上の子は下の子をかわいがるし、年の下の子は上の子を慕うし、色々なことを学べる保育園だなと思いました。

2007年9月7日保育所から

キッズプレイスは、ドラッグストアでおなじみのマツモトキヨシと同じ、千葉県松戸市が発祥地です。ちなみにマツモトキヨシとは、元松戸市の市長の名前で、この方は日本ではじめて市役所に「すぐやる課」を設立した人物です(今でも松戸市役所には「すぐやる課」があって、市民生活に困ることがあれば、だいたいその日のうちに解決してくれます)。マツモトキヨシさんご本人はすでに他界されており、ドラッグストアは親族が経営している会社とのことです。

キッズプレイスの名前ですが、創設する時いろいろな名前を考えました。その時、和製英語的な名前ではなく、ネイティブの欧米人にも分かる(国際的にもある程度は分かってもらえる)、意味のある名前にしたいなと思いました。また同時にインターネットのアドレスで使われていない名前にしたい、とも思いました。

このような条件で、何がいいか名前を探しました。探し方としては、Kids、Child、Childrenという子供を意味するキーワードにいろいろな英単語を組み合わせることにしました。
Kids+Nursery、Care、Land、Garden、Home、House、Park…、3日間ぐらいいろいろ考えましたが、他で使われていたり、音の響きがいま一つだったり、意味が分かりずらかったりしました。

場所をあらわす単語で、何か使えそうな単語がないか考えていた時、Palace、Placeと組み合わせていて、kidsplaceという名前が浮かびました。
インターネットで検索すると、kidsplace.com、kidsplace.net、kidsplace.orgが存在し、欧米で使われていました。このことは「kidsplace」という単語がネイティブスピーカーの間でも通用すると思われたので、結構いい名前だな…、と思いました。

また続けて日本のアドレスに相当するkidsplace.jp、kidsplace.co.jpを検索してみましたが、幸いなことに使われていませんでした。この瞬間にキッズプレイスの名前がほぼ確定しました。
kidsplace.co.jpは法人格を持っていないと登録できないアドレスでしたが、私たちのキッズプレイスは株式会社として法人格を持っていたため、早速登録を行いました。

kidsplaceの「place」には、単に「どこどこの場所」という意味に加えて、「自分の居場所」、「城」的な意味合いがあると英語辞書に書かれていました。子供たちの居心地のいい居場所を作ることは、私たちの想いと一致しており、会社の名前にすることにしました。

…キッズプレイスの名前の誕生の由来を書きましたが、「名前」はともかく、キッズプレイスの「中身」を分かっていただけるよう、いろいろなエピソードやトピックを加えてブログに書き込んでいきたいと思います。よろしくお願いし致します。

保育所から

キッズプレイスは少しわかりにくい場所にあると思われるかもしれません。実は、キッズプレイスの保育士の先生方からもそんな指摘がありました。バス停から歩いて4分ですが、確かに園は踊りに面しておらず、少し住宅街に入った場所にあります。
これにはいくつか理由があります。
1つは交通量が多い場所であると、お子様、お母様を含めて事故の危険性があること。
2つ目は、お子様がアレルギーになる可能性を抑えるためです。

園が通りに面していると、お子様が道路に飛び出した時にとても危ないですよね。また園の前に車を止めることも難しくなります。実のところ、キッズプレイスの場所として通りに面したテナントを探していたこともありましたが、やはり危険と判断して探すことをやめました。

2つ目の理由ですが、専門家による研究結果によると、交通量の多い道路に沿って喘息やアレルギー疾患を持つ患者さんが多いことが統計的に分かっています。また、動物を使った実験により、ディーゼル車が排出する黒い粉じん(カーボン粒子)がアレルギー(喘息)を助長することが明らかになっています。カーボン粒子そのものはアレルギー(喘息)を引き起こしませんが、スギ花粉やハウスダストなど、アレルギーの素となる「アレルゲン」と一緒に体の中に入ると、免疫細胞を悪い方向に活性化してアレルギー反応を増強する方向に働きます。

長時間お子さんをお預かりする保育所の立地を考える時、できるだけバスやトラックなどが通る道路から離れているほうが、将来、お子さんがアレルギーや喘息にかかる確率を低くすることができると思われます。

専門家の間では、アレルギー症状の発症をコップの水に例えられるそうです。コップに水を注いでいくといつかは溢れてしまいますが、アレルギーの発症はこれに似ていて、一度溢れると元(コップが空の状態)には戻りません。
現在アレルギーでなくても、コップの水が少しずつ満ちて行くように、将来いつかは溢れるかも知れません。人によってそれぞれのコップの大きさが異なるので、一概に何時アレルギーになるとは言えないのです。

アレルギーを予防するには、できるだけアレルゲンや助長因子(ディーゼル・カーボン)を遠ざけ、規則正しい健康的な生活を送ることが一番です。キッズプレイス小笹長丘保育園の開設にあたり、3つ目の条件として「南側で、一日じゅう日当たりのよい場所」を探しました。

現在の園の場所はこれら3つの条件を満たした場所でした。キッズプレイスは、小笹の鴻巣山のたもとでお子様の健康にもプラスな環境です(これらの環境に加えて、園内では空気清浄機を室内に設置しています)。

キッズプレイス小笹長丘園はいつでも気軽に見学可能です。一度遊びに来てみてくださいね。

保育所から

キッズプレイスでは新しく開設した小笹長丘保育園を多くの方に知ってもらおうと、新聞折り込みでチラシをまきました。
でもよく考えてみると、新聞は西日本新聞のほかに、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、日経新聞…とたくさんあり、またインターネットなどで情報を仕入れる方の中には新聞を取られていない方もいます。そこで、キッズプレイス周辺のマンションや一戸建てに園長先生と保育士の先生方でチラシをまくことにしました。

また保育所の説明用のリーフレットが刷り上ってきたので、こちらも小さなお子さんを持たれるお母さん、お父さんが集まりそうな所に置かせてもらおうと思っています。キッズプレイスのチラシやリーフレットを見かけて興味がわいたら、気軽に見に来てくださいね。

保育所から

キッズプレイスのブログへようこそ。
キッズプレイスのブログの立ち上げが遅くなりましたが、9月4日にスタートしました(祝)。日々の出来事を書き込んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ちなみにブログソフトはWordPressを使うことに致しました(画面もそのまま使用しています ^^;)。